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文化活動♪

BLUE NOTE TOKYOに来ました。

今宵は
ロン・カーター・フォー・プラス・フォー

HPより・・・
名演を重ね続けるジャズ・ベースのレジェンドが4名のチェロ奏者を加えた新たなプロジェクトで登場
ギネスブックに“最多レコーディング数を誇るジャズ・ベーシスト”として認定された巨匠。御年82歳を迎えた現在もテクニックと音楽性に磨きをかけ続けるロン・カーターが、4本のチェロを加えた意欲的なユニットで会心のステージを繰り広げる。少年時代はクラシックに傾倒し、10歳からチェロを演奏。名門イーストマン音楽院卒業を経てジャズ・ベーシストとしての活動を始め、’63年にマイルス・デイヴィスのバンドに抜擢されて名声を確立した。今回の公演は通常のベース(コントラバス)ではなく、‘70年代に彼が開発したメロディ楽器“ピッコロ・ベース”を用いてのステージ。室内楽的な音作り、洗練されたスウィング感を満喫できる極上の一夜となる。

MEMBER
Ron Carter(piccolo b)
ロン・カーター(ピッコロベース)
Leon Maleson(b)
レオン・メイルソン(ベース)
Donald Vega(p)
ドナルド・ヴェガ(ピアノ)
Payton Crossley(ds)
ペイトン・クロスリー(ドラムス)
Maxine Neuman(vc)
マキシーン・ ヌーマン(チェロ)
Carol Buck(vc)
キャロル・バック(チェロ)
Alexandra Jones(vc)
アレクサンドラ・ジョーンズ(チェロ)
Sibylle Johner(vc)
シビル・ジョナー(チェロ)
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