文化活動♪
8月20日(火)は南青山BODY&SOULにて
世界の「小曽根真」のライブ♪
小曽根さんはここBODY&SOULから世界へ羽ばたいて行ったそうです。
− BODY&SOUL 45周年記念 Special −【小曽根真 3Days】
Day2《Kunitachi Generations Band》
1st Stage 小曽根真(pf) 石川紅奈(b) 北井誉人(ds) 池田篤(as)
国立音大ジャズ専修の卒業生とジュネレーションを超えての大セッション!
HPより・・・
今年8月、BODY&SOUL は45周年に入ります。
45周年をお祝いして、
世界ツアーで超多忙を極める「世界の小曽根真」さんが
当店にご出演してくださることになりました。
オーナーとして長年の苦労が報われた思いとともに
本当に嬉しく思い、ありがたい気持ちでいっぱいです。
こんなに身近に小曽根さんを聴かれるのは
世界でも稀なめったにない機会です。
皆さま後悔なさらないよう、万難を排してお越しください。
(Kyoko)
[前回40周年記念の時の小曽根真3Daysレポートブロブ]
前回40周年記念の時の小曽根真
第一夜のステージ
https://www.bodyandsoul.co.jp/2014/10/2799
第二夜のステージ
https://www.bodyandsoul.co.jp/2014/10/2858
第三夜のステージ
https://www.bodyandsoul.co.jp/2014/10/2881
Kyokoママのライブレポ-ト
https://www.bodyandsoul.co.jp/2019/08/32266
https://www.bodyandsoul.co.jp/2019/08/32335
https://www.bodyandsoul.co.jp/2019/08/32442
https://www.bodyandsoul.co.jp/2019/08/32446
文化活動♪ [ライブ]
8月8日(木)Blue Note TOKYOにて
SADAO WATANABE with
RUSSELL FERRANTE, JOHN PATITUCCI & STEVE GADD
渡辺貞夫 with
ラッセル・フェランテ、ジョン・パティトゥッチ & スティーヴ・ガッド
最前席を確保しました♪
貞夫さん、ガッドさんの真ん前(*^ー^)ノ♪
HPより
日本を代表するジャズ・サックス奏者が
豪華プレイヤーたちと繰り広げるプレミアム・ライヴ
去る10月、最新ライヴ・アルバム『リバップ・ザ・ナイト』と自身選曲によるバラード・コンピレーション・アルバム『LOVE SONGS』を同時発売。ジャズの歴史を体現するサックス奏者、渡辺貞夫がオールスター・カルテットで真夏のブルーノート東京を彩る。共演者はイエロージャケッツの中心人物であるピアニストのラッセル・フェランテ、チック・コリアやウェイン・ショーターなど数々のカリスマから信頼を受けるベーシストのジョン・パティトゥッチ、そして渡辺貞夫とは’70年代から交友し、『ハウズ・エヴリシング』など数々の名盤に貢献したドラマーのスティーヴ・ガッド。前進し続けるレジェンドたちが繰り広げる、ジャズの醍醐味に酔いしれたい
MEMBER
Sadao Watanabe(sax)
渡辺貞夫(サックス)
Russell Ferrante(p)
ラッセル・フェランテ(ピアノ)
John Patitucci(b)
ジョン・パティトゥッチ(ベース)
Steve Gadd(ds)
スティーヴ・ガッド(ドラムス)
原田和典さんのライブレポ-ト
恒例となって久しい渡辺貞夫のブルーノート東京公演が昨日から始まりました。今回のメンバーはいつにも増して豪華です。文字通りのオールスター・カルテットといっていいでしょう。
ピアノのラッセル・フェランテは'85年のアルバム『マイシャ』以降、数多くのアルバムに参加しており、12月に行なわれるコンサートへの参加も決定しています。ベースのジョン・パティトゥッチは'91年の『スウィート・ディール』で快演を聴かせてくれました。そしてドラムスのスティーヴ・ガッドは'79年の『モーニング・アイランド』以降、'81年の『オレンジ・エキスプレス』、'83年の『フィル・アップ・ザ・ナイト』などで渡辺貞夫と共演を重ねてきました('80年に行なわれた、我が国のジャズ界不滅の快挙である日本武道館3デイズのドラマーもガッドでした)。歴史を彩るフュージョン・アルバムに貢献してきた3人が今、ストレート・ジャズを演奏するために東京に集ったのです。イエロージャケッツのリーダーとしても知られる
フェランテはエレクトリック・キーボードの達人でもあり、パティトゥッチは6弦エレクトリック・ベースにも才能を発揮する奏者ですが、今回はアコースティックに専念します。
レパートリーは渡辺のオリジナル曲が中心。『スウィート・ディール』からのまさかの再演「Early Spring」、近年の代表的レパートリーである「Butterfly」「Plum Island」「Life Is All Like That」などを次々と聴かせてくれました。前日にリハーサルを行なったそうですが、即座に「"(リズム・セクションの)アプローチがまったく新しい。曲が生まれ変わった印象を受けた。まさに"reborn"だ」という気持ちになったそうです。4ビート、バラード、ボサノヴァ、ワルツなど多彩な曲想のなかで、4人全員がたっぷりとアドリブ・プレイを繰り広げました。個人的には「Butterfly」におけるガッドのブラッシュ・ワークも強く印象に残りました。偶数拍でハイハットをしっかりと踏み、まるでいにしえのジャズ・ドラマーのようにスウィングしていくのです
。ガッドは'70年代初頭にトロンボーン奏者ビル・ワトラスの『ボーン・ストレイト・アヘッド』というアルバムに参加し、ハンク・ジョーンズやミルト・ヒントン(1920年代から90年代にかけて活動したベース奏者)とリズム隊を組んで、文字通りトラディショナルでスウィンギーなプレイに徹したことがあります。それを彷彿とさせる、マニア心をくすぐる展開に、ぼくは身を乗り出しながら聴き入ってしまいました。そしてオーラスはマイクを使わない、限りなくメロディアスなアルト・サックス・ソロ。超満員の場内は、割れんばかりの拍手に包まれました。黄金チームによる公演は9日まで休みなく続きます。
(原田 2019 REPORT
原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO
SET LIST
2019 8.6 TUE.
1st
1. BUTTERFLY
2. PLUM ISLAND
3. EARLY SPRING
4. LOPIN’
5. I THOUGHT OF YOU
6. WAITING SONG
7. TEMBEA
8. LIFE IS ALL LIKE THAT
9. 花は咲く
10. EPISODE
EC. POR TODA A MINHA VIDA
2nd
1. ONE FOR YOU
2. I MISS YOU WHEN I THINK OF YOU
3. TREE TOPS
4. MEMORIAS
5. WARM DAYS AHEAD
6. SIMPATICO
7. CHEGA DE SAUDADE
8. LIFE IS ALL LIKE THAT
9. EPISODE
10. 花は咲く
EC. BLUE N' BOOGIE
SADAO WATANABE with
RUSSELL FERRANTE, JOHN PATITUCCI & STEVE GADD
渡辺貞夫 with
ラッセル・フェランテ、ジョン・パティトゥッチ & スティーヴ・ガッド
最前席を確保しました♪
貞夫さん、ガッドさんの真ん前(*^ー^)ノ♪
HPより
日本を代表するジャズ・サックス奏者が
豪華プレイヤーたちと繰り広げるプレミアム・ライヴ
去る10月、最新ライヴ・アルバム『リバップ・ザ・ナイト』と自身選曲によるバラード・コンピレーション・アルバム『LOVE SONGS』を同時発売。ジャズの歴史を体現するサックス奏者、渡辺貞夫がオールスター・カルテットで真夏のブルーノート東京を彩る。共演者はイエロージャケッツの中心人物であるピアニストのラッセル・フェランテ、チック・コリアやウェイン・ショーターなど数々のカリスマから信頼を受けるベーシストのジョン・パティトゥッチ、そして渡辺貞夫とは’70年代から交友し、『ハウズ・エヴリシング』など数々の名盤に貢献したドラマーのスティーヴ・ガッド。前進し続けるレジェンドたちが繰り広げる、ジャズの醍醐味に酔いしれたい
MEMBER
Sadao Watanabe(sax)
渡辺貞夫(サックス)
Russell Ferrante(p)
ラッセル・フェランテ(ピアノ)
John Patitucci(b)
ジョン・パティトゥッチ(ベース)
Steve Gadd(ds)
スティーヴ・ガッド(ドラムス)
原田和典さんのライブレポ-ト
恒例となって久しい渡辺貞夫のブルーノート東京公演が昨日から始まりました。今回のメンバーはいつにも増して豪華です。文字通りのオールスター・カルテットといっていいでしょう。
ピアノのラッセル・フェランテは'85年のアルバム『マイシャ』以降、数多くのアルバムに参加しており、12月に行なわれるコンサートへの参加も決定しています。ベースのジョン・パティトゥッチは'91年の『スウィート・ディール』で快演を聴かせてくれました。そしてドラムスのスティーヴ・ガッドは'79年の『モーニング・アイランド』以降、'81年の『オレンジ・エキスプレス』、'83年の『フィル・アップ・ザ・ナイト』などで渡辺貞夫と共演を重ねてきました('80年に行なわれた、我が国のジャズ界不滅の快挙である日本武道館3デイズのドラマーもガッドでした)。歴史を彩るフュージョン・アルバムに貢献してきた3人が今、ストレート・ジャズを演奏するために東京に集ったのです。イエロージャケッツのリーダーとしても知られる
フェランテはエレクトリック・キーボードの達人でもあり、パティトゥッチは6弦エレクトリック・ベースにも才能を発揮する奏者ですが、今回はアコースティックに専念します。
レパートリーは渡辺のオリジナル曲が中心。『スウィート・ディール』からのまさかの再演「Early Spring」、近年の代表的レパートリーである「Butterfly」「Plum Island」「Life Is All Like That」などを次々と聴かせてくれました。前日にリハーサルを行なったそうですが、即座に「"(リズム・セクションの)アプローチがまったく新しい。曲が生まれ変わった印象を受けた。まさに"reborn"だ」という気持ちになったそうです。4ビート、バラード、ボサノヴァ、ワルツなど多彩な曲想のなかで、4人全員がたっぷりとアドリブ・プレイを繰り広げました。個人的には「Butterfly」におけるガッドのブラッシュ・ワークも強く印象に残りました。偶数拍でハイハットをしっかりと踏み、まるでいにしえのジャズ・ドラマーのようにスウィングしていくのです
。ガッドは'70年代初頭にトロンボーン奏者ビル・ワトラスの『ボーン・ストレイト・アヘッド』というアルバムに参加し、ハンク・ジョーンズやミルト・ヒントン(1920年代から90年代にかけて活動したベース奏者)とリズム隊を組んで、文字通りトラディショナルでスウィンギーなプレイに徹したことがあります。それを彷彿とさせる、マニア心をくすぐる展開に、ぼくは身を乗り出しながら聴き入ってしまいました。そしてオーラスはマイクを使わない、限りなくメロディアスなアルト・サックス・ソロ。超満員の場内は、割れんばかりの拍手に包まれました。黄金チームによる公演は9日まで休みなく続きます。
(原田 2019 REPORT
原田和典のBloggin' BLUE NOTE TOKYO
SET LIST
2019 8.6 TUE.
1st
1. BUTTERFLY
2. PLUM ISLAND
3. EARLY SPRING
4. LOPIN’
5. I THOUGHT OF YOU
6. WAITING SONG
7. TEMBEA
8. LIFE IS ALL LIKE THAT
9. 花は咲く
10. EPISODE
EC. POR TODA A MINHA VIDA
2nd
1. ONE FOR YOU
2. I MISS YOU WHEN I THINK OF YOU
3. TREE TOPS
4. MEMORIAS
5. WARM DAYS AHEAD
6. SIMPATICO
7. CHEGA DE SAUDADE
8. LIFE IS ALL LIKE THAT
9. EPISODE
10. 花は咲く
EC. BLUE N' BOOGIE
千歳基地航空祭1 [航空祭]
2019年8月4日(日)
快晴のJASDF千歳基地では航空祭が行われました。
ここならではの編隊飛行
新政府専用機B7とU-125A・F-15J
F-15Jx8
それぞれ1パスでちょいと寂しい
民間機との兼ね合いもあるから仕方ないか・・・
快晴のJASDF千歳基地では航空祭が行われました。
ここならではの編隊飛行
新政府専用機B7とU-125A・F-15J
F-15Jx8
それぞれ1パスでちょいと寂しい
民間機との兼ね合いもあるから仕方ないか・・・
千歳基地航空祭予行 [航空祭]
もう1か月前です・・・
8月3日(土)
千歳基地航空祭予行を南千歳駅近くの土手の上より・・・
米軍三沢のPACAFデモチ-ムです。
今年のPさん元気良いです
離陸、即低空ライトタ-ン
この突込みは予想していましたが・・・
ブル-インパルスは色々あって5・6番機による展示予行
2機のアブレストとか、これはこれで2度とみられないかも
5・6だからタッククロスやコ-クスクリュ-はお約束
8月3日(土)
千歳基地航空祭予行を南千歳駅近くの土手の上より・・・
米軍三沢のPACAFデモチ-ムです。
今年のPさん元気良いです
離陸、即低空ライトタ-ン
この突込みは予想していましたが・・・
ブル-インパルスは色々あって5・6番機による展示予行
2機のアブレストとか、これはこれで2度とみられないかも
5・6だからタッククロスやコ-クスクリュ-はお約束
HND-CTS
ブログのファイル使用領域が限度を超えていたのでアップロード出来ていませんでした。
最近はすっかりFB中心でブログをチェックしていなかった、スマホからアップ出来ていたと思っていたらできていませんでした。
改めて・・・
8月3日(土)羽田~新千歳の機上の人でした。
NH51の機窓より・・・
今や絶滅危惧種の787のロゴ入りを羽田タキシング中にGET!
微妙な距離だったのでブロッケンはハッキリとは出ませんでした
ファイナルアプロ-チ中には自機の影が北の大地に・・・
最近はすっかりFB中心でブログをチェックしていなかった、スマホからアップ出来ていたと思っていたらできていませんでした。
改めて・・・
8月3日(土)羽田~新千歳の機上の人でした。
NH51の機窓より・・・
今や絶滅危惧種の787のロゴ入りを羽田タキシング中にGET!
微妙な距離だったのでブロッケンはハッキリとは出ませんでした
ファイナルアプロ-チ中には自機の影が北の大地に・・・